【国土交通省の補助事業】
今まで資産価値を査定する基準がありませんでした。そこで国土交通省によって『建物の価値を残す仕組みづくり』の補助事業が開始され、その仕組みづくりによって構築されたのが価値保証です。
【建物も100年保証】
日本では最高レベルとされる長期優良住宅を基準にした木造住宅が、建物の維持管理を行いながら価値を保ち続けることによって、建物構造躯体が100年間保証されています。
【国・当社団法人・保証会社】
それによって維持管理システムを開発した社団法人、そして国土交通省、主に保証を担当する日本最大の保証会社によって構築されたのが価値保証です.
【維持管理の必要性】
管理費用を低コストで済ませるために、定期点検を行い早期メンテンナンスを行うことで、長期に渡り建物を維持・管理できると判断され長期保証が可能になっています。
【売却時の価格を保証】
今まで不可能とされていた建物の価格保証が可能になったことで、売却される際の価格が100年間保証されることになりました。
【住宅ローンが利益に】
今まで住宅ローンを着実に支払い続けたとしても結局、築22年経過後には建物の資産価値は0という現実でした。
【0評価が1000万円の売却益へ】
そこで価値保証とは、今回当社が販売を予定している2600万円の建物の場合22年後、約1000万円が保証され、それ以下で取引された場合には、その差額が補填されることになります。
全国では既に開始され2000棟以上の方がご利用されています。
長崎県でも株式会社自由工房によって、建築に於ける基準、そして販売価格の基準である2000万円台をクリアしたことで、11月に認可され開始できるようになりました。
これからは保障が大切な時代です。
詳しくはHP内『価格』へ ⇒ https://jiyukobon.com/cost/