*~図面を一部変更するだけで以下のように、外観がオーガニック風に改善されます~*
事例1
一般的なデザイン≪before≫




変更後≪after≫



事例2
一般的なデザイン≪before≫




変更後≪after≫



事例3_狭小敷地(28坪)2階建てプラン
一般的なデザイン≪before≫




変更後≪after≫


事例4
一般的なデザイン≪before≫




変更後≪after≫

事例5_狭小敷地(40坪)2階建てプラン
一般的なデザイン≪before≫




変更後≪after≫



事例6_1つの間取りから多彩な外観デザイン
一般的なデザイン≪before≫



変更後≪after≫



同じ間取りでも家づくりが・・。ここまで魅力的に変えられる。
近年のウッドショック後の家づくりは2000万円を遥かに超えるようになり、
その後負担を考えると品質的に一過性のものではなく資産価値があるものとして、
お子様そして孫へと引き継がれるものでなければ大きな出費だけで終始してしまいそうです。
*~滅失住宅の平均築後年数の国際比較~*

(資料)日本:総務省「平成25年、平成30年住宅・土地統計調査」(データ:2013年、2018年)アメリカ:U.S.Census Bureau「American Housing Survey 2003,2009」(データ:2003年、2009年)イギリス:Communities and Local Government「Survey of English Housing」(データ:2001年、2007年)
住宅ローンを払い終えて束の間、日本の住宅は建て替え時期でもあり
欧米の住宅に比べ寿命が短く、一生の財産どころか住宅ローンや、
リフォームローンなど家を建てるために働き、お支払いに終始してしまいそうです。
これでは、一生の財産とは言えませんね・・。
欧米では古くなるほど価値が高まる家が多い。
欧米では築後100年という家も多く、むしろ古い家になるほど長持ちする可能性が高く
信頼性があると言われています。
そのような理由で新築住宅より高価だったりすることがあります。
オーガニックハウスでは、定期的で高額な費用を要するメンテナンス工事を減らし
お子様などへ住み継がれるデザインに特化した家づくりが基本です。