ジョン ラッタンバリー
John Rattenbury

自然そのものである木・石・土という人が永らく寄り添ってきた質感の異なる素材を、見事なデザインによって融合させ、絶妙なバランスの中で一つにした佇まいの家。

ジョン ラッタンバリー Rattenbury

特徴

Point.01 リビングと一体化する美しい集いのキッチン

リビングと一体化する美しい集いのキッチン

キッチンは、住まう人はもちろん訪れた人までも自然に集う設計。機能性や作業動線の合理性を満たした上で、リビングと統一されたデザインは、ただ心地がいいだけでなく集いの時をいっそう満ち足りたものにします。

Point.02 リズミカルな窓が印象的なダイニング

リズミカルな窓が印象的なダイニング

ダイニングの半円状に連なる大きな連続窓は、ウッドデッギ越しに四季の表情がスクリーンのように映し出されます。自然と一体となり、静けさに身をゆだねると、時が経つのを忘れてしまいます。

Point.03 開放感と心地よさを実現してくれるリビング

開放感と心地よさを実現してくれるリビング

暖炉を中心としたリビングスペースは、住まう人の開放しリラックスさせてくれます。むやみに視線を遮らず、空間の役割に合わせてデザインされた高さ・低さは、住む人をやさしく包み込むと同時に、心地よいリズムを刻みます。